NAOTOの週末家具工房

DIYで挑む!ちょっと本気の家具づくり

箱物家具づくりに絶対ほしい!ジョイントカッターのご紹介!!

今回は、箱物家具づくりをする際には絶対ほしい、ジョイントカッターをご紹介します。

ダボやビスを使って箱を組む方もいらっしゃると思いますが、ジョイントカッターを使ってビスケットで組む方法が、一番簡単でズレることなくできるのではないかと思います。

私は中古で購入しましたが、安い機種なら新品で1万円程度で購入できます。

▼中古で購入したデウォルトのジョイントカッター。1万円で購入できました。

1 構造のご紹介

▼このネジを緩めて角度を調整します。

▼材の側面に穴を開ける時は90度にして使います。

▼こちらのネジを緩めて、高さを調整します。

▼材の厚みに応じて調整し、赤い線が材の中央にくるようにします。

▼このネジで切り込む深さを調整。ビスケットの大きさ(0番、10番、20番)に合わせます。

▼付属している集塵用ノズル。かなりの木屑が出ますが、集塵ホースを繋がておけば、ほとんどを吸い取ってくれます。

2  ジョイントカッターの使い方

ジョイントカッターの使い方はすごく簡単です。

先端の部分が材料にピタッとつくように押さえて押し込むだけです。

▼ビスケットは大きさの違う3種類(写真左から20番、10番、0番)があります。

▼ジョイントカッターの彫り込みの大きさは写真のとおりです。

3 箱の作り方

実際に、小さな四角の箱を作ってみます。

溝を加工する位置に印をつけておき、ジョイントカッターの中心を合わせます。ただ、ジョイントカッターの溝はビスケットに比べ、少し大きめなので多少位置がずれても問題ありません。

▼材の厚さが15mmだったので、10番のビスケットを使うことにします。板の厚みの部分(木端)の中心にビスケットの溝を加工します。

▼板の 広い面(板目面)に溝を加工する際は、1枚だけだとぐらついてしましますので、何枚か重ねたりして加工します。

▼実際はボンドをつけますが、今回はビスケットだけで仮組みしてみます。ボンドは、溝の中やビスケットにもしっかりと塗ります。

▼段差もなくピッタリと組むことができました。大きな箱物家具も同じ要領で作ることができます。

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