NAOTOの週末家具工房

DIYで挑む!ちょっと本気の家具づくり

タモのツキ板で作る!ちょっとおしゃれな壁掛け時計

今回、壁掛け時計作りの第二弾!

タモのツキ板で作った壁掛け時計の作り方をご紹介します。

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1 タモの突板を使って広葉樹の質感ある盤面づくり

今回は、家にあったラワンランバーコア(厚さ18mm)に、タモのツキ板を貼り付けることで、タモの質感のある盤面をつくりました。

このツキ板は、以前に「ツキ板屋GIFU」さんからネットで購入したツキ板シート(イージータイプ)で、薄く加工した天然木に特殊な紙が組み合わされています。

ゴム系の速乾ボンドをツキ板とランバーコアの両方に塗り、手につかない程度に乾いたところで、張り合わせます。(今回、ボンドはコニシG10を使用しました。)
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はみ出た部分はカッターでカットしていきます。f:id:enjoy-life-more:20250802080653j:image

2 トリマーでムーブメント部分の掘り込み

ムーブメントの大きさに合わせて掘り込みます。この作業については、別の記事(トリマーで簡単にできる!壁掛け時計をDIY)で詳しく解説していますので、ご参照ください。
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ベアリング付のビットで掘り込みます。
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3 ウッドバーニング用電熱ペンを使った数字の書き込み

ツキ板に対しても無垢板と同様にウッドバーニング用電熱ペンが使えるのか、初めて試してみました。
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無垢板と同様に書き込むことができました!!

また、数字以外の部分は、Amazonで購入したウォールナットの丸棒(直径8mm)を埋めてカット。

アサリなしのノコでカットしますが、ツキ板は少しでも削ってしまうと下地が出てきてしまいますので、慎重な作業が必要です。
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4 アクリル板のカット

今回の掛け時計は、針をむき出しにするのではなく、表面にアクリル板(厚さ2mm)をつけて木枠で囲む構造にしています。

アクリル板を盤面と同じ大きさにカット。アクリル板は専用のカッターを使うことで簡単にカットできます。(表と裏から何回も削って、最後はポキっと折ることができます。)

5 枠づくり

盤面とアクリル板を囲む枠の制作です。ホームセンターの工作材コーナーで、幅45mm、厚み14mmの丁度いい材(ラワン材)をみつけました。

この枠は「留め継ぎ」とします。今回は、丸ノコの刃を45度に傾斜させて、縦・横がそれぞれ同じ長さになるように一緒にカットしました。

45度のカットは、スライド丸ノコがあれば簡単ですが、丸ノコで精度を出すのは結構難しい作業になります。

余った材などで、あらかじめ試し切りをして45度がでているか確認することが必要です。

次に、盤面とアクリル板を設置する溝をトリマーで加工します。

アクリル板部分は、端から5mmの位置に幅2mm、深さ4mmで加工。(アクリル板の幅と同じできつかったので、サンドペーパーで少し削って調整しました。)

盤面部分は、反対の端から5mmの位置に幅20mm、深さ4mmで加工。
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ボンドで接着。ホームセンターにある「引っ越し用PPバンド」に木片を挟むことで、しっかりと固定することができます。

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治具を使って、余っている材から「かんざし」を切り出します。(このノコギリ治具については、別記事で詳しく紹介しています。)
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「かんざし」を入れる部分も、同様の治具をつかって位置決めとカット幅を調整します。

接着力の弱い「留め継ぎ」を「かんざし」を入れることで補強します。

かんざしんのはみ出た部分を、あさり無しのノコでカットすれば完成です。

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