NAOTOの週末家具工房

DIYで挑む!ちょっと本気の家具づくり

電動ドリルでサクッと下穴!ノミ仕上げで精度も満足のほぞ穴加工

今回は電動ドリルを使った「ほぞ穴」の加工方法をご紹介します。
家具製作で「ほぞ加工」をする場合、何箇所も同じ加工をする必要がでてきます。ノミだけ使ってコツコツ作業してもいいのですが、少しでも省力化したい場合は、電動ドリルやインパクトを使ってほぞ穴を掘る方法があります。

ほぞ穴の設計

今回のほぞ穴は、下図のサイズでつくってみました。
ほぞ穴の幅が10mmにしていますが、この理由は後でご説明します。

墨付け

止型スコヤと白柿で墨付けをしています。

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ほぞの幅は、横に添えた材の位置に鉛筆で書き入れます。
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この添えた材の厚みは7.5mmでした。たまたま近くにあった適当な材を使っただけですが、この材を使い両端から7.5mmの位置に線を引いたため、ほぞの幅の10mmとなりました。
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ほぞ穴の加工

ほぞの幅が10mmなので、直径9mmのドリルを使って穴をあけていきます。
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写真はインパクトドライバーを使って穴あけをしているところです。まっすぐに穴あけができるよう、直角がでている材をガイドにしてドリルにあてて掘っていきます。
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ほぞ穴の端の部分は1mm程度残るように位置を決めて掘りました。
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写真はドリルスタンドに電動ドリルを取り付けて掘っています。こうしたスタンドを使うと、より簡単にまっすぐ掘ることができます。

残った部分をノミで削りとっていきます。
まずは、穴と穴の間をざっくりとノミでとった後、添えた材にノミを密着させて削っていきます。
残った部分をいかにまっすぐに削りとるかがポイントです。

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最後に、ほぞ穴の端の部分をノミでおとしていきます。
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完成しました。
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