2024-01-01から1年間の記事一覧
今回は電動ドリルを使った「ほぞ穴」の加工方法をご紹介します。家具製作で「ほぞ加工」をする場合、何箇所も同じ加工をする必要がでてきます。ノミだけ使ってコツコツ作業してもいいのですが、少しでも省力化したい場合は、電動ドリルやインパクトを使って…
今回は、ノコやノミの手道具だけで、ほぞ加工をする方法についてご紹介します。プロの方が使う「角のみ盤」や「昇降盤」がなくても、ちょっとした治具を使い、時間をかけて丁寧に作業をすれば精度の高い加工をすることができます。趣味の木工で本格的な家具…
1 天板の取り付け 天板については、無垢材を使うか、側板と同様に突板を使うか迷いました。今回の様に少し大きめの箱物家具を製作する場合、すべてを無垢材でつくるのは重さを考えても現実的ではありませんが、天板を無垢にすると適度の重量感や高級感がだ…
1 棚受けの加工 今回は、まず棚受けをつけていきます。なお、この段階で一旦、塗装をしています。(金属などをつけた後に、その部分を除いて塗装するのは手間なので)塗装で使用したのは、VATONの透明。近くのホームセンターにはワトコオイルもおいていたの…
今回は、框戸の製作にとりかかります。 1 ほぞとほぞ穴の設計 ほぞ穴は三分ノミで加工するため、ノミの幅にあわせて9mmに設定。今回、硬い広葉樹(ブラックチェリー)を使っているので、ほぞ穴とほぞの縦の長さは同じに設定してます。厚さ4mmのチェッカー…
今回はキャビネットの幕板をとりつけます。 1 芯材のカット 側板と同様にランバーコアでもよかったのですが、パイン材の端材が倉庫にあったのでこれを活用することにしました。 「Kreg丸ノコガイドリップカット」を使ってカット。幅は49ミリ。底板から床…
キャビネットづくりの5日目。前回までに製作した側板、天板、底板を組んでいきます。 1 背板用の段欠き加工 箱に組む前に、背板を設置するための段欠き加工をしておきます。トリマーと自作のトリマーテーブルを使って5ミリ幅で加工。テーブルは合板に角材…
1 面材の製作 キャビネットづくりの4日目。前回製作した突板の木口に面材(厚さ5ミリのブラックチェリーの無垢材)を貼り付けていきます。 前回までの作業で側板の表面はきれいになりましたが、木口部分は芯材(ランバーコア)が剥き出しのままです。家具…
1 形を整える キャビネット作りの3日目。前回はフラッシュ構造の板を製作しましたが、芯材と表面のベニヤは多少ずれるので、設計通りの大きさにカットしていきます。 最初に丸のこ定規を使って長辺をカット。幅10ミリの余裕があるので適当なところでカッ…
1 キャビネットづくりに挑戦 今回は、少し大きめの箱物家具にチャレンジしてみようと思います。 作るのは、このキャビネット。スケッチアップで作図しました。 扉の内側はこんな感じ。棚は可動式にします。 製作のポイントは次の3つです。 <広葉樹で高級…