NAOTOの週末家具工房

DIYで挑む!ちょっと本気の家具づくり

DIYで挑戦する家具づくり!座り心地のいいスツールの作り方

今回は4本脚のスツールの制作過程をご紹介します。 このブログでは、丸ノコやトリマーなどの基本的な電動工具と、ちょっと工夫した治具を使うことで、DIYでも出来る本格的な家具づくりに挑戦しています! 1 設計 家具の設計には、いつもスケッチアップ(無料…

家具を作るなら絶対にマスターしたい!白柿と毛引きを使った墨付け!!

今回は、家具を作る前に必ずマスターしておきたい「白柿(シラガキ)」と「毛引き(ケビキ)」を使った墨付けの方法をご紹介します。 家具作りでは、精度の高い墨付けをした上で加工をしないと、微妙なガタつきやズレが生じてしまいます。そのため、鉛筆やシ…

丸ノコだけでホゾ加工!テーブルソー不要の縦切り治具で家具づくり

今回は、丸ノコを使ってホゾ加工をするための縦斬り治具をご紹介します。 椅子などの脚物家具をつくる場合、精度の高いホゾ加工が不可欠です。 テーブルソーを持っていないDIY初心者でも、この治具があれば丸ノコだけで簡単に精度の高いホゾ加工が出来ますよ…

DIYの家具作りに絶対必要!!同じ長さでカットできる自作の丸ノコスライド台

今回は、簡単に同じ長さでカットができる「丸ノコスライド台」の製作方法をご紹介します。 家具作りでは、同じ長さのパーツが複数必要となるケースがほとんどです。 例えば「椅子」の場合、同じ長さの「脚」や前後左右で同じ長さの「貫」が必要。少しでも長…

丸ノコを買ったら最初に作りたい!!まっすぐにカットするための丸ノコ定規

プロの家具工房では、パネルソーや昇降盤、横切り盤などを使って、簡単に直線や直角のカットをすることができます。 趣味の家具作りで、こうした電動工具を揃えることは難しいですね。 でも、「丸ノコ」なら1万円程度で購入できますし、治具を作れば色んな加…

生活感を隠す!木製ティッシュ箱ケースの作り方!!

今回は、木製のティッシュ箱ケースを製作しましたので、作り方をご紹介します! 食卓やリビングにをいい感じの家具でコーディネートしていても、ティッシュ箱を置くと生活感がダダ漏れになってしまいますよね。 そういった意味で、他の家具とも違和感なく馴…

タモのツキ板で作る!ちょっとおしゃれな壁掛け時計

ツキ板を使ったDIYの壁掛け時計の作り方をご紹介します。

トリマーで簡単にできる!壁掛け時計をDIY

トリマーを使った円形の壁掛け時計の作り方をご紹介します!! 簡単に、無垢材をつかったオリジナルの時計をつくることができますよ。 1 チャットGPTで時計の図面を簡単作図 今回の壁掛け時計は、半径13cmの円。 この円に数字を配置した図を書くのって、…

ノコギリで精密なほぞ加工を!縦切りガイド治具でワンランク上の家具づくり!

今回ご紹介するのは「縦引きガイド」です。「縦引き」というのは、材の木目に沿ってカットすることを指しますが、「ほぞ」などをつくる時、この治具を使うことで精密な加工ができるようになります。 【杉田豊久さんの「ノコギリ木工」】 この治具は、杉田豊…

DIYでもここまでできる!ブラックチェリーで作る本格椅子

ブラックチェリーの無垢材を使い、ほぞ組みでしっかりと仕上げたフレームにペーパーコードの座面を封筒編みで組み合わせた、こだわりの一脚です。 自作の治具を活用しながら、DIYで丁寧に仕上げた製作過程をご紹介します。 1 DIYでもできる!本格椅子の設計…

高価な角ノミ盤は不要!角のみアダプターで精密ほぞ加工をDIYで

今回は、電気ドリルをドリルスタンドの「角のみアダプター」に取り付けることで、「角のみ盤」のように使う方法をご紹介します。これを使えば、高価な「角のみ盤」がなくても、ほぞ穴加工をサクサクできるようになります。DIYで、椅子などの脚物家具をつくる…

電動ドリルでサクッと下穴!ノミ仕上げで精度も満足のほぞ穴加工

今回は電動ドリルを使った「ほぞ穴」の加工方法をご紹介します。家具製作で「ほぞ加工」をする場合、何箇所も同じ加工をする必要がでてきます。ノミだけ使ってコツコツ作業してもいいのですが、少しでも省力化したい場合は、電動ドリルやインパクトを使って…

道具はシンプル、仕上がりは本格!ノコとノミ+簡単治具で仕上げる”本格ほぞ加工”

今回は、ノコやノミの手道具だけで、ほぞ加工をする方法についてご紹介します。プロの方が使う「角のみ盤」や「昇降盤」がなくても、ちょっとした治具を使い、時間をかけて丁寧に作業をすれば精度の高い加工をすることができます。趣味の木工で本格的な家具…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記⑧ 完成!!

1 天板の取り付け 天板については、無垢材を使うか、側板と同様に突板を使うか迷いました。今回の様に少し大きめの箱物家具を製作する場合、すべてを無垢材でつくるのは重さを考えても現実的ではありませんが、天板を無垢にすると適度の重量感や高級感がだ…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記⑦ ー棚受けと框戸の取り付けー

1 棚受けの加工 今回は、まず棚受けをつけていきます。なお、この段階で一旦、塗装をしています。(金属などをつけた後に、その部分を除いて塗装するのは手間なので)塗装で使用したのは、VATONの透明。近くのホームセンターにはワトコオイルもおいていたの…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記⑥ ー框戸のほぞ組ー

今回は、框戸の製作にとりかかります。 1 ほぞとほぞ穴の設計 ほぞ穴は三分ノミで加工するため、ノミの幅にあわせて9mmに設定。今回、硬い広葉樹(ブラックチェリー)を使っているので、ほぞ穴とほぞの縦の長さは同じに設定してます。厚さ4mmのチェッカー…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記⑤ ー幕板のとりつけー

今回はキャビネットの幕板をとりつけます。 1 芯材のカット 側板と同様にランバーコアでもよかったのですが、パイン材の端材が倉庫にあったのでこれを活用することにしました。 「Kreg丸ノコガイドリップカット」を使ってカット。幅は49ミリ。底板から床…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記④ ー段欠きとビスケットジョイントー

キャビネットづくりの5日目。前回までに製作した側板、天板、底板を組んでいきます。 1 背板用の段欠き加工 箱に組む前に、背板を設置するための段欠き加工をしておきます。トリマーと自作のトリマーテーブルを使って5ミリ幅で加工。テーブルは合板に角材…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記③ ー木口への面材の貼り付けー

1 面材の製作 キャビネットづくりの4日目。前回製作した突板の木口に面材(厚さ5ミリのブラックチェリーの無垢材)を貼り付けていきます。 前回までの作業で側板の表面はきれいになりましたが、木口部分は芯材(ランバーコア)が剥き出しのままです。家具…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記② ー突板の貼り付けー

1 形を整える キャビネット作りの3日目。前回はフラッシュ構造の板を製作しましたが、芯材と表面のベニヤは多少ずれるので、設計通りの大きさにカットしていきます。 最初に丸のこ定規を使って長辺をカット。幅10ミリの余裕があるので適当なところでカッ…

プロ顔負けの本格的キャビネット製作記①ーフラッシュ構造の板づくりー

1 キャビネットづくりに挑戦 今回は、少し大きめの箱物家具にチャレンジしてみようと思います。 作るのは、このキャビネット。スケッチアップで作図しました。 扉の内側はこんな感じ。棚は可動式にします。 製作のポイントは次の3つです。 <広葉樹で高級…